稚内は日本のてっぺんに位置し、北の宗谷海峡を中心に東はオホーツク海、西は日本海、そして宗谷岬からわずか43km先に、ロシアのサハリンを望む国境のまちです。また、稚内は美しい自然景観も自慢です。宗谷岬の背後に広がる宗谷丘陵には、北海道遺産である周氷河地形、57基の風車群、最北の白い道、これらは“圧巻”です!
「稚内ブランド」とは、稚内の豊かな自然から生まれた農畜産物や水産物、これらを活かして生産された“稚内ならでは”の商品や、稚内が誇る文化・自然等の地域資源を認定する制度です。 今回、ご紹介する「稚内ブランド詰合せ」は、どの商品も稚内の魅力を十分に感じられるものとなっています。 (内容物)宗谷岬牧場のハンバーグ、真ほっけ甘みそ漬け、ほっけくんせいスティック、白いカレーラーメン、ポテマルコ。
女満別空港は、世界自然遺産「知床」やオホーツク海の「流氷」など、類い稀な美しい自然環境に恵まれた地域に位置しています。豊かで良質な「食」、「花」、「温泉」などの天然素材は、地元民のあたたかさを育み、来訪者の心を満たします。ひがし北海道観光地のアクセス拠点「女満別空港」へ是非一度足をお運びください。
日本有数の優良水質を誇る清らかな水と澄みきった空気。見渡す限りに広がる牧草地で、のんびり草を食べる牛たち。そんな豊かな自然環境に育まれた新鮮な牛乳を原料に、ひとつひとつ丹念に造りあげたナチュラルチーズはまさに食べる大自然。 上品な風味、優しい味わいを心ゆくまでお楽しみください。
世界自然遺産「知床」や「北方領土」の空の玄関口、中標津町。基幹産業である酪農は、国内有数の生産量を誇ります。防風林によって格子状に整然と区切られた牧草地帯は独特の酪農風景を作り出しており、飛行機はもちろんスペースシャトルからも望むことが出来ます。林に沿って伸びる長い直線道路は、ライダーに人気があり、地平線を330°見渡せる「開陽台展望台」はライダーの聖地と呼ばれています。
国内生乳生産量第2位!品質はナンバーワン!北海道の乳質基準を上回る厳しい独自基準をクリアした中標津町の新鮮で高品質な生乳でつくられた牛乳やヨーグルト、クリームチーズなど、ふるさと納税の返礼品としても大人気な自慢の乳製品を詰め合わせてお届けします!
札幌市は、夏は爽やか、冬は積雪寒冷の気候を特徴としており、四季の移り変わりが鮮明です。降雪量は年平均600㎝の積雪量が観測され、人口が190万人を超える大都市がこのような降雪地帯に存在するのは世界的にも異例です。 2018年10月に北九州市・長崎市と並ぶ「日本新三大夜景」に認定された札幌市の夜景を是非ご覧いただきたいと思います。
札幌の夜景が一望できるもいわ山ロープウェイは、ガラス面が大きく、ゴンドラ内から眼下に、藻岩山の原始林や札幌の街並み、遠くは石狩湾まで一望できます。5分間で、1,200m近くもの距離をのぼる空中散歩は爽快です。 今回は、もいわ山ロープウェイの往復チケットに加え、道産米の吟風を使用した「千歳鶴」の日本酒、札幌観光写真集をセットでプレゼントします。
七飯町大沼は「日本新三景」にも選定されており、活火山である駒ヶ岳、その麓に広がる大沼湖をはじめとした様々な湖と126もの小島が浮かび、カヌーやサイクリングなど様々な体験ができます。また大沼はラムサール条約登録湿地でもあり、多様な生物の生息地です。また、道の駅「なないろ・ななえ」は七飯町の魅力の発信拠点として、多くの方に親しまれております。
大沼国定公園の麓で、豊かな自然の中、自家産の牧草・デントコーンや良質な地下水で肥育している、黒毛和種の雄とホルスタインの雌で交配した交雑種(F1)の赤身肉は味わい深く脂に甘みのある牛肉をぜひ一度ご賞味ください. 大沼黒牛ロースと大沼黒牛モモ すき焼き用をご用意いたします。